ウノダイアリー

ただの人間の綴り

先に言ったら

下手に出たらそれだけで損する時もある

 

なんで?って思うし自分だけ?って思うし

 

そう思える内が華?

 

自分を殺すのも飽きるが人から嫌われる度胸はない

 

そんな内は全然ダメ、なことはわかってる

 

言いたいことはわかるよ?でもさ?

 

ってのが多いんだけども一度夜を明かせば嘘みたいに消えてしまう

 

わかった、わかったはわかってないよ

 

自分が1番よく知ってる、自分の事

 

いい部分ってのを除き

 

「辛い」を吐き出すと終わってしまいそうな予感

 

鈍感な振りは得意、無意識にね

 

話したい事はきっと探せば沢山あるガラクタの山みたいに

 

自分、こう言う人間なんです

 

何かの暗示かの様に繰り返される

 

結びつけるのは怖いから

 

別にいいんだよって割り切れない事がさ、多くてさ

 

それだけ大事なんやろなきっと

 

何かを手放すのは恐ろしい

 

手を握っていても握力の限界がきたら緩んでいってしまう

 

そんな感じ、いつも

 

それはウエイトやったのかは離してみないと案外わからんもんで

 

心が軽くなるのは何かが抜け落ちたからか重さに慣れてしまったからなのか

 

何が言いたいかなんて物は伝わる人に伝わればいいんだよ特にこの場所では、特に

 

本音を上手いこと濁せばいい感じでしょ?

 

言葉に表裏があるならこれも伝わるはず

 

夜中に綴る文字なんかに励まされる時がある

 

夜が明るい内に居場所を見つけよう

 

真っ暗闇で光をすぐ見つけられる様に

 

俺にとっての「とっておき」で戦うよ

 

夜は長い、楽しむ、他無し

 

夜明けは気付けばすぐそこまで来てるもんだぜ

 

白んでいく空が知らせてくれる

 

その時までじっと冷たい空気で脳を動かす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

話題がすり替わってること気づいた?